毎日ワクワク〜〜!

毎日の生活がワクワクできるような情報を紹介します♪

本ページはプロモーションが含まれています。

生活 子育て

赤ちゃんと水遊びはいつから?服装やプール選び、嫌がるときの対策はコレ!

2022/05/15

赤ちゃんにとって五感を養う水遊び。
水の温度を感じ
太陽に当たるとキラキラ光る水
バシャバシャと音を聞くのも楽しい。
暑い夏は水遊びをさせくなります。

でも、赤ちゃんの水遊びって
いつから始めたらいいの?
どんな服装が一番いいのかしら?
プールはどんなものを選んだらいい?

初めての水遊び
嫌がらずに遊ばせる方法はこれ!
準備が整ったらさあ始めましょ~^^

スポンサーリンク
  

赤ちゃんとの水遊びはいつからどこで始めたらいい?

お座りができるようになると
両手を使って遊べるようになるので
水遊びを始める目安となります。

6ヶ月~8ヶ月くらいには
水遊びが始められそうですね。

公園などでの水遊びも楽しそうですが
その後に着替えることを考えると
場所もなく大変なので
歩けるようになるまでは
ご自宅のお風呂やベランダや庭で
30分くらいを目安に
水遊びをするといいですね。

赤ちゃんの水遊びの服装は?

初めての水着選び。
どんな恰好がいいのかしら?
たくさんのかわいい水着を見て
テンションが上がってしまった私は
かわいいビキニタイプを購入しました^^

水遊びの服装では着替えが簡単な方が
いいと思ったのも1つです。

でもその服装では露出が多すぎて
真っ白な柔らかい肌が
強い日差しにさらされてしまいました!

かわいいけれどこれでは遊べない。
泣く泣く買い直すことに(T_T)

今度は日焼け対策を重視して
上下一体型でUVカット素材を選択。
肌にぴったりフィットするので
動きが活発になる時期の赤ちゃんに
水着を着せるのは少々時間がかかりました。
それでも肌の露出は最小限にしたほうが
安心して外で遊べます!

普通の帽子で遊ばせていたら
首が少し赤くなっていたことがあります。
日陰だったのでまだよかったですが
これは盲点でした。

下を向いて遊ぶことが多いので
意外と首の後ろが日光に当たりやすい。
つばの大きい帽子にするか
首の後ろをガードできる帽子をおススメします。

プール選びに迷ったらコレ!折りたたみプール

水遊びと言えば家庭用プールの出番。
今は小さいものから大きなもの
いろんな飾りや滑り台がついたものまであります。
どれを買うのが一番いいのでしょう?

まだ自分で動かない赤ちゃんの水遊びは
飾りも滑り台も必要ありません。
沐浴用のベビーバスを使っている友達や
お風呂をプールにしている友達もいましたが
水遊びのたびにベビーバスを出すのも
それを片付けるのもめんどくさいし・・・

外で水遊びをさせたかったので
どちらも私にはいまひとつ。

小さいビニールプールを買うつもりでいましたが
何時間も遊ぶわけでもないのに
そのために汗だくになって
プールを膨らませるのもなあと躊躇していました。

外に出せて小さくて膨らませなくてもいい
そんな私の願いを叶えたのが
「折りたたみプール」でした。

広げて側面を立たせるだけ。
空気入れ不要!なんて画期的!
大きさは100センチあれば十分。
ささっと出すことができて
洗って干すだけで片付け完了。

これならふと水遊びをさせたくなった時に
面倒な準備がないのですぐにできました。
小さいプールでも
2歳くらいまで遊べますので
準備と片付けをする自分のことを考えて
プールを選んでみてくださいネ。


スポンサーリンク

赤ちゃんが水遊びを嫌るときの対策は?

水着に着替えてプールも出して
水遊びに初挑戦!

抱っこしてプールに下ろそうとした時
両足を浮かせて水に足を入れることを拒否。
それでも足をプールに入れさせてみたら
大泣きされて嫌がられました。

あれ?なんでだろう?
お風呂は大好きで水も平気なはずなのに。

せっかく準備したし暑かったので
赤ちゃんを抱っこしたまま椅子に座って
私の足をプールに入れて涼むことに。

バシャバシャ音を立てて見せると興味津々。
泣き止みました。
水が嫌いなのではなくて
プールがどういうものなのか知らないから
単純に怖かったんです。

まずは私が水に触れてみることにしました。
水をすくってポタポタと落として見せたり
私の手に水をかけてみたり
その様子を面白いくらいじーっと見ている。

そのうち赤ちゃんから手を伸ばし
一緒に触れてみようとしたのです。
いきなりプールに入れようなんて無謀でした。

赤ちゃんのペースで
興味を持ってもらうところから始めると
そのうちプールの中に入ることが
できるようになりました。

まだ一人で遊ぶことができないので
自分で考えて遊ぶというよりは
親が一緒に遊んであげる必要があります。

ボールを浮かべてプカプカ動くのを見せたり
水をすくって手の中の水を触らせてみたり
それをバチャンと落として
水の音や跳ねる様子を見せてあげるのもいい。

水の温度も冷たい水や温い水
それぞれ触らせてあげるのもいいです。
目で見て耳で聞き肌で感じる。
五感で楽しむことが大事。

さらには
「バシャバシャ」「ポタポタ」など
音を声に出して教えたり
「冷たいね」「暖かいね」「キラキラだね」
感じたことを言葉にして話しかけると
水を通して楽しさを共感することができます。
おもちゃを用意しなくても
あっという間に時間が経ちますよ。


まとめ

赤ちゃんの水遊びは
お座りができるようになってからが安心。

安全に楽しむためには
見た目より日焼け対策が優先です。

初めての水遊びは
まずは水に興味を持たせるところから。
ママが楽しそうにしていると
赤ちゃんもどんどん積極的になってきます。

五感を感じて遊べる大事な水遊び。
赤ちゃんと共感し
コミュニケーションを楽しんでくださいネ^^

スポンサーリンク

-生活, 子育て
-, , , , ,