バーベキュー後の炭の処理は炭火消し壷を使うと後々も便利！
2019/08/09
バーベキューの後の炭の処理には、火消し壷があるとすごく便利です。火消し壷の中に火のついた炭を入れるともちろん火が消えるんですが、消し炭が作れて、この消し炭は次回のBBQのときに火起こしで使うと、火が起こりやすいんですよ！そんな便利な火消し壷についてお伝えします。
目次＜お好きなところからお読みください＞
火消しつぼがやって来た！
我が家に炭消し壺がやってきた～～！
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まず箱を開けると、白いものが見えてきました。
運搬途中の衝撃で割れないようにしてくれてるんですね。
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その白い梱包材を取ると、もう一つ箱が出てきました。
2重の箱で送られてきました。
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その箱を開けてみると、火消し壷の蓋が見えます。
その下には、今度は灰色の梱包材で蓋と本体をガードしてくてます。
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蓋と梱包材を取ったところです。
本体が見えてきました。
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ここで1つ目の箱から2つ目の箱を取り出しました。
すると2つ目の箱と1つ目の箱の底の間に白い梱包材がありました。
ここでもしっかり衝撃を吸収できるようにしてくれてます。
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いぶしの火消しつぼ
さて、箱から本体を出してみました。
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いぶし銀の火消し壺～！シブイです^^
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外側の箱には「陶器ワレモノ注意」と赤字で書かれています。
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本体に蓋をのっけたところです。
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火消しつぼの大きさ
私が購入した火消し壺のサイズは「小」なんです。
箱に（小）と書いてあります。
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小の幅は21cm。高さは17.5cmくらいかな。
ティッシュの箱を置いてみますとこんな感じです。
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大中小とどのサイズにしようかしらって迷ったんですが、私んちには小で十分な大きさでした。小でも結構大きく感じます。
これは、BBQで出る炭の量によりますね。
いつもたくさんの人数でBBQやって、残りの炭がたくさん出るという方なら大でしょうね。
家族だけでやると言うなら小でも十分ですが、大きさのイメージは箱ティッシュを置いてみて確認して見てくださいね^^
まとめ
火消しつぼはなくても煎餅が入っていた缶などがあれば代用できます。
でも長持ちはしませんので・・・
私もこの火消し壺を買うまでは、煎餅が入っていた缶を使ってました。
でも、使っているうちに缶の底が熱で破れてしまったんです。
それで、前から気になってたこの消し壺を買ったんです。
割れない限りはず～～～っと使えますし、なんと言っても渋い感じが良いです^^
すごく満足してます。
BBQもいいんですが、BBQの後に炭をこれに入れるという作業も楽しいですヨ^^
あなたの参考になれば幸いです＼(^o^)／