国営武蔵丘陵森林公園の紅葉見 ナイト!アクセスや持ち物、体験談をご紹介します
埼玉県は比企郡の滑川町の国営武蔵丘陵森林公園へ紅葉を見に行ってきました!
広大な公園内で紅葉のライトアップをみることができるんですよ^^
日頃のストレスも解消できておススメです!
この記事では国営武蔵丘陵森林公園へ紅葉を見に行った時のアクセスや持ち物、体験談をご紹介します。
目次<お好きなところからお読みください>
国営武蔵丘陵森林公園の紅葉へのアクセス
埼玉県滑川町、国営武蔵丘陵森林公園へ紅葉を見に行くというのを個人的な思いつきの旅行で11月中旬頃、自家用車で行きました。
関越道の東松山インターで降り、そこから15分位。駐車場料金は500円でした。
入場料は1人あたり450円でした。
紅葉のライトアップ前(15時頃)に到着していたので混雑は避けられました^^
帰りは車を出すまで5分位掛かりました。
国営武蔵丘陵森林公園の紅葉へ行ったきっかけは
埼玉に引っ越したばかりで観光スポットを探していました。
季節のイベントに参加してみたいと思っていたところ、紅葉のライトアップの宣伝広告が目に止まったため行ってみようと思いました。
当日たまたまトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園に行く用事があったためがあったため、同じ方向で寄れるスポットだと都合が良いと思っていました。
公園もとても広く、自然にあふれた環境のためとても癒されるのではないかと思い、行ってみることに行ってみることにしました。
国営武蔵丘陵森林公園の紅葉への服装や持ち物は
歩くことが予想されたので、スニーカーを履き、動きやすい服装で現地入りしました。
また、自動販売機が混雑するのではないか混雑するのではないかと心配だったため、事前に飲み物を準備しておき、持参しました持参しました。
飲み物と防寒対策用のマフラー、カイロを持参しました。
現地で借りられるものは特にありませんでした。
休憩を取るための椅子や机は適宜配置されているので、キャンプ用の椅子などの持ち込みがなくても大丈夫でしたヨ。
国営武蔵丘陵森林公園の紅葉へ行った時のスケジュールなど
現地まで自家用車で行きました。
その後、受付で大人2名分の料金を支払い、公園内に入りました。
公園内に入ってからは紅葉ライトアップまで時間があったため、公園内を散策しました。
園内はとても広く、舗装されていたので森林浴を楽しむことができました。
また、ところどころに出店が出ていたため食事を購入して食べたりして楽しみました。
木々の様子を写真に収めたり記念撮影をして楽しみました。
紅葉のライトアップが始まってからは人の波に沿って公園内のライトアップを見ました。
国営武蔵丘陵森林公園の紅葉を見に行ってた感想
カップルや家族連れが多く、とても賑わっていました。
紅葉のライトアップイベントを行っている公園などは少ないと思うので行けてよかったと思います。
道は舗装されていたので歩きやすかったですが、公園内はとても広かったのでブーツやヒールで行くと大変そうだなという印象を受けました受けました。
散策コースの合間には行灯も飾られていて、とても雰囲気がよかったです。
大勢のお客様がいたので記念撮影をする際にはとても気を遣いました。
国営武蔵丘陵森林公園へ紅葉を見に行く人へのアドバイス!
家族連れやアクティブなことが好きな方にはとても良いスポットだと思います。
日中から公園内に入場して、のんびり過ごすのも良いのではないかなと思います。
紅葉のライトアップも様々なので、色の使い方などもとても楽しめると思います。
公園内はとても広いので,歩き慣れない靴で行ってしまう行ってしまうと靴擦れを起こす可能性もあります。
絆創膏や靴擦れを靴擦れを起こさないための事前準備をしておくと安心かもしれないなと思いました。
終わりに
広大な公園内で紅葉のライトアップをみることができ、とても良い気持ちになりました。
コロナ禍で鬱々とした気持ちもありましたが、屋外の開放感もあり、少し気持ちが晴れました。
日頃のストレスを解消できる良い機会だったと思います。