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小豆島でカヤック体験!料金やアクセス方法、服装、持ち物、口コミもお伝えします!

2022/07/16

小豆島に数日滞在するにあたって、せっかくなのでアクティビティをしたいと思ったのがシーカヤックを体験!

小豆島には色々なシーカヤックのプランがありました。

このツアーはじゃらんで予約しましたが、口コミが良くて楽しそうでしたし、やってみても大正解でしたよ^^

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私たち夫婦で旅行で小豆島に数日滞在するにあたって、せっかくなのでアクティビティをしたいと思ったのがシーカヤックをやろうとしたきっかけです。
ただ、一日中海で遊ようなものだと疲れます。

シーカヤックは長くても2時間くらいのプランがほとんどです。

午前中でアクティビティを終わらせて、午後ゆっくりできるスケジュール感も良いなと思いました。

小豆島には色々なシーカヤックのプランがありました。

このツアーはじゃらんで予約しましたが、口コミが良くて楽しそうでした。



小豆島でのシーカヤック体験のプランと料金は

行ったところは香川県小豆郡小豆島の小豆島ふるさと村、8月中旬頃です。

プラン名は「【海抜ゼロを体験♪】小豆島でシーカヤック!」(1時間30分)で料金は一人4,320円(税込)でした^^

小豆島 ふるさと村へのアクセスと混雑状況

現地までは自家用車で移動!
小豆島 福田港から車で約40分位で、駐車場は無料でした!

車以外なら大部港から路線バスで池田港バス停まで移動して送迎バスで向かうことかできます^^

お盆の混む時期でしたが、特に目立った混雑はありませんでした。出発した時間は1時間前です。

小豆島 シーカヤックの服装は?

シーカヤックの服装は水着にラッシュガード、水陸両用靴、帽子です。
ラッシュガードと水陸両用靴は、この日のために準備しました^^

持って行く物として、スマホの防水ケースとゴープロを買いました。
迫力のある景色やシーカヤックを操作する迫力のある映像が撮れるので、電子機器は必須だと思います。

防水機能、防水ケースは必須ですね。
海中に紛失しないように注意が必要です。
現地で借りたものは、特にありませんでした。

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小豆島 ふるさと村のカヤックツアーの体験談

9時30分から受付開始、10時?11時30分の約1時間30分のプランです。

参加人数は30名ほどで、大人から子どもまで年代はさまざま。

最初に先生からパドルの漕ぎ方や注意点などを15分くらいかけて、習いました。
準備ができたら、それぞれ1人乗りや2人乗りのカヤックに乗り込みます。

子どもは親子で2人乗り、それ以外の人は1人乗りが多かったように思います。
シーカヤックで無人島で移動し、島で15分ほど休憩して戻るプランでした。

小豆島シーカヤック体験初心者にアドバイス!

ゴープロを胸につけておくと、パドルを漕ぎながら進む迫力ある映像が撮れるのでおすすめです。

海の青と山の緑、オレンジの太陽が綺麗に映り、まるで映画の世界のようです。

ゴープロを持っていない人でも、スマホは必須です。
海に落ちたら終わりなので、防水のケースと紐などは必須でしょう。

日差しが強いので、帽子は絶対必要です。水着だけでなく、ラッシュガードも必須でしょう。
サンダルよりも水陸両用靴のような、滑りにくくて脱げにくいものが良いですヨ。
パドルで漕ぐとき、安定感が増します^^



おわりに

シーカヤックは初めてでしたが、開放感があって、とても楽しかったです。
旅行中の1番の思い出になっています。

スポーツはあまり得意でない私ですが、特にバランスを崩すことなく、楽しむことができました。

到着した無人島では、船から飛び込みをして遊んだのが楽しかったです。ただ、パドルを漕ぐのはとても疲れるので、体力が消耗します。
翌日筋肉痛にもなりました(^^;)

イマイチだったことは、日焼けです。
特に真夏ということもあり、日差しがかなり強かったです。

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