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八景島シーパラダイスで釣り体験!うみファームの釣り堀の料金や持ち物、体験談をご紹介!

八景島シーパラダイスで釣りを体験してきました!うみファームの釣り堀で釣った魚をその場で調理してもらって食べることができるので、魚を自分で調理するのが苦手な人にはありがたいですよ^^
この記事では八景島シーパラダイスでの釣体験の料金や服装、持ち物などをお伝えします。

八景島シーパラダイスで釣り体験に行ったきっかけは

学校も幼稚園も休みだった平日に、せっかくなのでどこか出かけようと思いネットでレジャー施設を検索しました。

主人が不在のため、私1人でも子供と一緒に楽しめることができる魚釣りが八景島シーパラダイスでできるとわかりそこに決めました。

また、そこでは釣った魚をその場で調理してくれるレストランも併設されているので、生魚を触ることが苦手な私でも子供たちと一緒に魚釣りをし、食育にもつながることができるところん魅力を感じ行くことにしました。

八景島シーパラダイスへのアクセス、服装や持ち物は?

行ったのは家族3人で自分と小学生1人、幼児1人。

神奈川県横浜市金沢区八景島の八景島シーパラダイスに7月上旬に行きました。

魚釣り体験ができるのは八景島シーパラダイスの中にうみファームというエリアがあってそこで釣りができます。

八景島シーパラダイスの釣りの料金は?

うみファームの入場料は1人650円、それから釣った魚を調理してもらうのに料金が1尾辺りあじ⇒250円、ギンザケ⇒300円、マダイ⇒1,780円です。

注意がありまして
釣った魚はすべて食べないといけなくて、いけすに戻すことはできないし、持って帰ることもできないんです。

なので、食べれる分だけ釣るってことが注意ですね。

そして、うみファームに入場するにはワンデーパスやアクアリゾーツパスがまず必要で、それに加えて上記の入場料金が必要なんです。

ちなみに
ワンデーパスは
大人、高校生⇒5,600円
シニア(65歳以上)⇒4,000円
小中学生⇒4,000円
幼児(4歳以上)⇒2,300円

アクアリゾーツパスは
大人、高校生⇒3,300円
シニア(65歳以上)⇒2,800円
小中学生⇒2,000円
幼児(4歳以上)⇒1,000円

八景島シーパラダイスへのアクセス

私たちは朝9時に出発し、電車で移動しました。
電車では行きも帰りも座ることができたので、そこまで混雑はしていませんでしたヨ。

最寄り駅までは歩き、そこから電車で移動して金沢八景駅から徒歩10分で到着です^^

八景島シーパラダイスに行った時の服装は

服装は動きやすい服装(子供はtシャツに短パン、濡れても大丈夫なサンダル 自分はtシャツにジーパンにサンダル)、日焼け止めや帽子、海沿いで風が強いのを想定して帽子が飛ばされないようなクリップ(100均で購入)を準備しました。

八景島シーパラダイスで釣り体験へ行った時の持ち物は?手ぶらで行けるの?

持って行ったもの→濡れても大丈夫なように着替えを一式
タオル2~3枚
日焼け止め
帽子、帽子が飛ばされないようなクリップ
汗拭きシート
紙石鹸
アルコールスプレー

借りたもの→釣り竿、餌、釣った魚を入れるバケツ

なので基本的に手ぶらで行けますよ!



八景島シーパラダイスで釣り体験談

入場料を払い、受付を済ませたら道具を借ります。

そこで魚釣りのルールや方法をレクチャーしていただけます。

そうしたら、魚釣りができます。魚釣りでは決められたエリアで魚釣りを行います。生魚が苦手という趣旨を受付の時にしたら、魚が釣れた時は手助けしていただけました。
(平日でお客が少ないこともあったのかもしれません)

釣った魚は全て食べるルールなので、3人で行ったので3匹だけ釣って終えました。

その後併設されているレストランで魚を焼いて食べました。

住魚釣りという滅多に経験できることのないことを、手ぶらでまた気軽に体験できるところが良かったです。

また、スタッフがとても丁寧で優しく、わからないことにも親切に教えてくれたり、魚が釣れた後にあたふたしていた時も優しく対応していただけたりと、とても対応が良かったです。

遊びに行った日がとても暑く太陽が照りつける日だったので、釣りをする場所にパラソルなどの日陰となるものがなかったのでそこは残念な部分でした。

をやる方へのアドバイス!

自分達で魚釣りをしようと思い竿や餌を準備し川まで行くことは気軽にはできませんが、八景島シーパラダイスの魚釣りでは電車で行くことができ、さらに手ぶらで参加できます。

その場で自分が釣った魚をを食べれるというのも魅力です。

釣った魚をその場で調理して食べられるというのは子供たちの食育にもつながると思います。

季節にもよりますが、夏は暑く魚釣りをする場所は日陰がないので、帽子や飲み物は必須です。

また首に巻く濡れタオルやアイスリング等もあった方がいいと思います。

おわりに

住んでいる地域や主人が土日は仕事のことから、なかなかアウトドアに連れて行ってあげることができませんでしたが、電車で手ぶらで魚釣りができる八景島シーパラダイスの魚釣りは私たちにとってとても素晴らしい場所でした。

ぜひまた機会があれば行きたいと思います。


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